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  • 原因は?. . . 2014年01月29日 (水)

    事故修理でお預かりしたVOXY
    エンジンを始動するとチェックエンジンランプが点灯する。
    チェックランプが点灯するとアクセルペタルを踏んでも吹き上がらない。
    ダイアグコードはコードP1633(ECU内部異常)と電子スロットル系を表示したので、ECUとスロットルボディーASSYを点検異常なし
    しかし、エンジンをかけるとチェックランプが点灯する場合と点灯しない場合がある。
    点灯しないとその後はずっと正常。
    ECUの電源、アース、Vc端子を調べたが問題なかった。

    電制スロットルのコネクタを抜いても同じ。

    さぁ、困った。。

    いろいろと調べ作業の続きをするために車に戻りふと考えた。

    「ん?」
    ハイマウントストップランプは点灯しているが、左右のストップランプは点灯していない。
    「左右とも切れているのか・・・」
    ということで、調べると両方とも切れていないと言うか社外品のLED球が入っている
    とりあえずブレーキを何度か踏むと点灯しない時がある
    そこでテールの電圧を調べると・・・・
    電圧はある

    004

    とりあえずストップランプを交換。
    すると、それ以降、不具合が発生しなくなってしまった。
    「まさかね。。」ということで、ストップランプを外して、ブレーキペタルを踏まずに始動すると始動後、チェックランプは点灯。
    ブレーキペダルを踏んで始動すると、チェックランプは点灯しない。
    何度行っても結果は同じ。

    理由はわからないが、左右のストップランプが切れている状態で、ブレーキペダルを踏まずに始動すると、このトラブルが発生するのは間違いないようである。
    回路を調べると、確かにエンジンECUからストップランプに接続されていた。
    それもECUから微少電流を流しているようで、左右のストップランプを外すと、数ボルトの電圧がかかっていた。
    予測ですがトヨタ車には球切れ警告灯があるタイプがありますが
    今回の車種は無いので左右同時で球切れや今回みたいなことがあると
    電流感知でセーブが入るようです。
    とにかく、BOXYでダイアグコード P1633(ECU内部異常)を表示した場合は、ストップランプの点検から行うことをすすめる。

     

     

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